丸山議員はなぜ失言をしてしまったのか?

日本維新の会の丸山穂高議員がとんでもない失言をしたと言うことで話題になっています。

この記事では

  • 丸山議員はなぜそんな失言をしてしまったのか?
  • 丸山議員の発言は本当に失言なのか?
  • 丸山議員はこの失言で現職をすべきなのか?

についてまとめていきます。

それでは早速見ていきましょう!

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丸山議員の失言はアウトなのは間違いない

まず初めに、今回の丸山議員の失言はアウトなのはもう間違いない。

公人である国会議員が「戦争」などと言う単語を使って領地を取り戻すなどいってはいけないと考えている。

ましてやお酒が入っていたと言うではないか。

丸山議員は過去にも酒問題でたびたび話題になっている人物。

お酒が入って失言を繰り返す国会議員と言うのは過去にも多々いたがやはりろくでもない。

ではなぜ今回このような発言を丸山議員がしてしまったのか、この点についてもう少し考察を進めてみよう。

場をわきまえていれば失言ではなかったかもしれない

今回の失言をもう一度振り返ってみる。

戦争でこの島を取り戻すことに賛成ですか反対ですか?

この質問は元国後島島民で訪問団長の大塚さんに対してされたものだ。

大塚さんは過去に戦争によって故郷を奪われた経験を持っている。

そんな経験を持っている大塚さんにこんな質問をしたら相手にされないに決まっている。

しかし戦争と言う単語を使った事は失敗だったと思うが、島を取り戻す方法の1つと言う手段として考えた場合、選択肢の1つで上がってくる事は何ら不自然なことではないと思う。

おそらく丸山議員は頭の中の思考実験として北方領土4島を取り戻す手段を考えていた際に、あらゆる手段の中で戦争を用いて取り戻すと言う手段が1番効果が高いのではないかと言う判断に至ったと思われる。

1人で行っていた思考実験なので次に他の人と議論をして発想を広げたりするのは通常の手段です。

しかしこのような議論を行う場としては、相手の意見を否定しないことがルールだったり、ゼロベースで考えることが共通認識としてある環境でないと成り立たない。

つまり丸山議員は議論の場の環境を整えることに失敗しているのである。

これがディベートの場として設定されておりテーマとして北方領土を取り戻す手段として戦争を用いる事は賛成か反対か、ということであればおそらく問題にはならなかっただろう。

議論をする相手との共通認識を持つと言う事は、議論をする上で非常に大切なことなのだ。

仮に、議論をしようとしただけ、ということにした場合、丸山議員は本当に議員辞職をすべきなのか。

次の上でこの点について考えてみる。

しかし丸山議員は議員辞職すべき

やはり丸山議員は議員辞職すべきだと思われる。

理由は、有権者の心情を思慮することができないと言う点で国会議員としては不適格だと考えられるからだ。

国会議員としてある問題をどのように解決しようかと考える事は非常に大事なことである。

その際には非常識とも思われる手段も考えてみることは大切だし、通常考えられない手段もいちど考えてみる事は難しい問題を解決するときには有効な手段になることもある。

ただしそのような考えをするのは一旦自分の中で閉じて考えてみるべきだ。

またその非常識の手段をとって取ろうと考えたときに相手がどのように考えるかという事は最初に考えるべきだ。

やはり国会議員は有権者の気持ちに寄り添うことができる人物画なるべきだと思う。

酒問題だったり他にもいろいろ問題な事はあると思うが、有権者の気持ちに寄り添えない、と言うだけで国会議員にはなるべきではない。

まとめ|丸山議員の失言は国会議員としてはNG

ここまで丸山議員の失言の内容やどうしてその失言をしてしまったのか等について考えてきました。

世間の声を見てみるとやはり議員辞職をすべきだと言う声が圧倒的に多い。

表面的な失言のみでそう判断するのではなく、もっと踏み込んで考えてみることでこの失言から得られることもあるかもしれませんね。。

明日ここまでになります。

最後までお読みいただきありがとうございました。